一棟司塾 一流の大工への修練現役大工、建築・建築業界のプロ直伝!木造建築業界で活躍できる、人財を育成します。

国士交通省 令和3年度 木造住宅・都市木造建築物における生産体制整備事業
(うち、大工技能者等の担い手確保・育成事業)

木造建築・建設業界で求められる人材になるため、
将来大工職人として独立するため、
資格取得や少食のため、
実際の場で必要な知識やスキルを取得します。
木造建築・現代住宅づくりを体系的に学ぶことで、
現場全体を把握し、自ら動ける人材の育成を実現します。

これから必要とされる
「木造大工技能者」は?

近年、住宅はもちろん、公共施設や高層ビルの新規開設において、
木造建築の需要が高まっています。
また既存の建物は木造建築物も多く、
修繕や改修を行うためには木造大工の知識技術が不可欠です。
家大工職人はもちろん、建築や建設関連の企業でも、
図面設計から現場監督まで任せられるような木造大工技能者として、
知識と技術両方を備えたプロフェッショナル人材が必要とされいてます。

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講座の一例

参加者で実際に平屋を一棟建てます

参加者で実際に
平屋を一棟建てます

現役大工のプロ集団が、家づくりの0から10までを実際の中で直伝します。図面の見方、使用する道具の種類や重機、手順、安全面への考慮など、建物が一棟建つまでの一連の流れを学びながら、最終的に自分達の力で家を建てます。座学や部分的な実習だけでは掴めない、家づくりの現場を疑似体験することができます。

キャリアパスシートでキャリア形成を考えます

キャリアパスシートで
キャリア形成を考えます

「広げる型」「深める型」の2種類のキャリアパスについて受講生が自ら考え、キャリアパスシートを作成します。キャリアパスとは仕事に対する自身の目的や身に着けるべきスキルを明確にし、最終的な目標を定め進めていくための道筋をいいます。自分が身に着けるべきスキルや専門性、方向性をシートにまとめながら具体的に設計します。

製材山林現場講習で知識・プロセスを学びます

製材山林現場講習で
知識・プロセスを学びます

お客様のニーズに応える家を作るには、木材の種類や質を目利きできることも大切です。良質な木が育つための気候条件や環境、切り出し、木の部位ごとに特徴などを、山林に出向いて学びます。 また木が木材として加工されるまでの製材の過程を見学します。家づくりの最も川上にあたる、林業や製材の現場を学びます。

参加者の声
(令和2年度の参加者様)

「自分たちで建てた」という感動を
体験して欲しい【塾生代表 Yさん】

一棟司塾への参加が、中学生から夢だった大工の道へ一歩踏み出すきっかけとなりました。 覚えることは多くありましたが、夢を夢で終わらせないという強い決意を胸に、親身に教えてく ださる先生方、一緒に学ぶ仲間達とともに、笑いあり涙ありの実りある半年を過ごすことができ ました。これから参加される皆様にも、是非「自分たちで建てた」という経験と自信を実感いた だける機会となることを願っています。

カリキュラムスケジュール

受講時間 9:00〜16:00(休憩時間1時間)※講座により変更となる場合がございます。

縦、横スクロールで表の続きが見れます→

一棟司塾(木工事)
回数 日程 テーマ 内容
1 8月2日 入塾式 午前:オリエンテーション
    午後:今後の建設業について
2 8月21日 図面作成/手板作成/炬計作成
3 8月28日 土台墨付け
4 9月4日 土台墨付け
5 9月11日 小型車両系運転/小型移動式クレーン
6 9月18日 小型車両系運転/小型移動式クレーン
7 9月25日 安全な電動工具の使い方
8 10月2日 土台刻み(手道具、工作機械使用)
9 10月9日 土台刻み(手道具、工作機械使用)
10 10月16日 桁/梁墨付け
11 10月23日 桁/梁墨付け
12 10月30日 桁/梁刻み(手道具、工作機械使用)
13 11月6日 桁/梁刻み(手道具、工作機械使用)
14 11月13日 講和:木材について
15 11月14日 実習(足場組立)
16 11月20日 土台敷き
17 11月21日 桁/梁組立
18 11月27日 ドローン操縦/測量
19 11月28日 測量
20 12月4日 山林見学:木材切り出し見学実習、製材所見学実習
21 12月11日 小屋組/上棟式
22 12月12日 壁/天井下地
23 12月18日 内部造作/ボード張り
24 12月25日 内部造作/ボード張り
25 1月8日 下地処理
26 1月15日 塗装、左官仕上げ
1月29日 卒塾式

現代住宅のすべてを学ぶ

大工工事

大工工事

支柱に外壁などの構造部分をつくる「大工工事」、コンクリートで建物を造る際に、コンクリートを流し込むための枠を作る「型枠工事」、天井・床板・階段などを取り付け建物の内部を仕上げる「造作工事」を実践の中で学べます。

工事現場で使用する重機・電動工具

工事現場で使用する重機・電動工具

ノミやノコギリといった昔ながらの大工道具だけではなく、丸のこ、グラインダー、小型可動式クレーン、掘削用小型車両系など、工事現場で使用する様々な電気工具や重機を使って学びことができます。

住宅建築の基礎工事〜仕上げまで

住宅建築の基礎工事〜仕上げまで

図面の見方から墨付け、刻み、測量、重機の取り扱い、足場組み立て、基礎工事、平屋の建て方実践、棟上げまで、家が一軒建つまでの一連プロセスを取得することができます。

資格取得に繋がる知識・経験が得られます!

  • ・丸のこ取り扱い作業安全教育
  • ・玉掛け技能講習
  • ・小型車両系建設機械運転特別教育
  • ・足場組立特別教育
  • ・自由研削といし(グラインダ)特別教育
  • ・小型移動式クレーン(5t未満)運転技能講習

講師紹介

業界の中でも専門分野の異なる、現役のプロフェッショナルが講師として直接伝授します。
多角的かつ実践的な学びをお約束します!

東北工業大学 建築学部建築学科 教授
有川 智 ありかわ さとし

有川 智

これからの日本の住宅に求められる省エネ化・長寿命化を推測し、良質なストック形式を支える新たな住宅産業の担い手として皆さんの力が必要です。 3K(きつい・危険・きたない)といわれた建築業界においても新3K(高給付・休暇・希望)を謳った働き方改革が進行中です。「一棟司塾」は、大工職人・技能者の減少・高齢化が進む中、我が国の木造住宅を担う人材の育成を図るために国士交通省が実施する「木造住宅・都市木造建築物における生産体制整備事業」の一環として行われます。 地域に根差した大工を目指す皆さんの参加、活躍を期待しています。

一般社法人東北建設技能協会 理事長
澤口 将司さわぐち しょうじ

澤口 将司

皆さんはこれから大工技能者には何が必要だと思われますか?「職人の技」、確かにこれは必要です。 「資格」も絶対に必要です。しかし一番大事なのは自分自身で「大工技能者として一人前になるんだ!」「絶対にできる!」という気持ちです。 近年、木造大工技能を取得する授業が各地で開催され、建設業未経験の方々が数多く就業しております。私たち講師陣はそれを全力でお手伝いいたします。 趣味も仕事も楽しくなければつまらないですよね? 私の信念は、「楽しくなければ授業じゃない!」、ぜひ当講座に参加いただき、スキルアップを目指してください!

有限会社栗駒建業 代表取締役 / 一棟司塾 塾長
髙橋 渉たかはし わたる

高橋 渉

このプログラムで目指す大工の理想像は、現代建設版の「棟梁」です。単に職人を取り集める親分のような「頭領」ではなく、建築の基礎から仕上げまで、全ての工程を司る現場の最高責任者としての「棟梁」です。 その役割を現代風に例えると、営業、設計、施工管理、マネジメント等の実務に加え職人の人材育成から自立支援までを担います。 「棟梁」を育む第一歩として、建築に関わる全ての工程を把握する必要があります。 一棟司塾では実際の建築現場を忠実に再現し、全ての工程を実習できる「棟梁」育成プログラムです。

株式会社フコク 執行役員
田中 満たなか みつる

田中 満

「体を使う仕事が好きだ!」単純なきっかけで建築業の世界に足を踏み入れ20年、建物を造ったり直したりする仕事に数多く携わる中、建築物の魅力や可能性に一層のめり込み日々を送っています。 一方、労働災害とは一生向き合う必要があります。 令和元年の建設業における死亡災害は269人、、前年比13%減少傾向にあるものの「墜落・転倒」災害が俄然40%を占め、災害撲滅の動きを強めなければなりません。 当講座では足場組立等も含め、高所作業時の危機意識も身に付けて頂きます。建物を造る喜びに災害ゼロを加え、今後の業界発展に取り組んで参る所存です。

株式会社山大 代表取締役社長
髙橋 暢介たかはし ようすけ

髙橋 暢介

日本住宅において約6割が木造住宅です。日住宅分野(商業施設・公共施設・保育施設・介護施設等)の木造化も増加傾向になる中、大工技能者の担い手が急務にあります。 しかし地域材活用と職人不足、特に大工技能者の不足が深刻化しています。 山林伐採から建築まで木造住宅に従事することの楽しさ、地域の木材のカスケード利用を伝えます。

バウンダリ行政書士法人代表
佐々木 慎太郎ささき しんたろう

バウンダリ行政書士法人 代表 佐々木 慎太郎

昨今、建物の点検をはじめ建築の進捗確認や測量にドローンが活用されています。人力では難しい高所や広範囲での操作が可能なため、建物が建つところから建てた後の定期的な維持管理まで活躍の幅が期待されています。大工がドローンを活用することのメリットやルール、実際の点検方法についてなど、当講座を通してお伝えします。建築業界でドローンを活用出来る人材が増えることで、さらなる業界の活性化を願っています。

コアラスブランディング株式会社 代表取締役
野村 佳生のむら よしき

コアラスブランディング株式会社 代表取締役 野村 佳生

一棟司塾は大工のキャリア形成に最適化されています。理想の大工キャリアを手に入れるためには、技術や知識、コミュニケーションが必要です。この塾では現場で求められる実践技術を学べます。また、業界の経営者や先輩、仲間を得ることで大工としての活躍を想像できるようになる素晴らしいカリキュラムです。棟梁クラスへの第一歩を踏み出してください。

株式会社友美装 代表取締役
熊谷 友紀くまがいゆうき

株式会社友美装 代表取締役 熊谷 友紀

これから活躍が期待されるのは、現場経験や技術はもちろん、広く多角的に物事を捉えられるヘリコプターセンスや高いホスピタリティを身に付けた人材です。30年間、塗装、左官工事の仕事に携わって参りましたが、数少ない職人さんをこのような様々な視点から教育できる機関は非常に少なく感じます。実戦の中で個々に学ばれている職人さんにとって、当講座が有意義なものとなるよう努めて参ります。

大工育成が求められる理由

今、家づくりや建設業界の現場で活躍できる人財になるには、
木造大工職人の知識・技術が欠かせません。
現在の新築住宅は建材や加工機械が進化し、大工の技を必要としない工法が主流です。
しかし住宅の改修や増築・修繕においては、大工職人の技術が必要不可欠です。
被害を受けた住宅のほとんどが改修・修繕工事を必要とする中、対応できる職人の高齢化と後継者不足により、
大工技術継承の機器が浮き彫りとなりました。
その大きな要因んは師弟関係の崩壊です。
昔の棟梁は、技術指導から生活の基盤造り、独立支援まで、本当の意味での人材育成「人づくり」を行ってきました。
しかし近年は。個人の大工が弟子を育成したくても経済・社会訓練校で技術を取得した後。
就職先で希望の触手に就けないことも多く、せっかく覚えた技術を忘れてしまうという現実があります。
業界の担い手が現場で活躍するためには、
大工の徒弟関係を継続的に取り戻す、建設業界主導の教育施設が必要です。
一棟司塾は、本物の現場で活躍する職人達が講師をつとめる、今までにない全く新しい育成プログラムです。
一棟司塾は、人を活かして人を導き匠の技を次の世代に伝承します。

募集要項

開催日時 2021年8月2日(月)〜1月29日(土)
※詳細日程は中面のカリキュラムをご覧ください
開催日時 東日本開発仙台支店
〒981-3311 宮城県富谷市富谷仏所226-78
※カリキュラムにより会場が異なりますのでご確認ください
募集人数 10人
※10人を超えた場合も参加可能です
※途中からの参加も可能です
参加資格 ・宮城で木造大工技能者を目指す方
・宮城で木造大工技能者として在職中で、キャリアアップや資格取得を目指す方
・宮城で木造大工技能者として就職予定の社会人・学生
参加費用 1講座につき1000円
※補助金によるサポートが受けられます。
※遠方からのご参加で宿泊希望の方はご相談ください。
お支払い方法 ①現金支払い
講座当日にお支払い頂きます。
①お振り込み
全講座分をまとめてご振込にてお支払いいただけます。
※お振込希望の方は「一棟司塾事務局」までご相談ください。
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